めだかQ&A

 
Q:メダカの飼育を始めようと思うのですが、室内での飼育と野外での飼育はどちらがいいのでしょうか?

A:野外飼育がおすすめです。メダカにとって日光はとても大切で、屋外飼育の場合、メダカが病気になりにくく成長も良いと感じます。 しかし、室内飼育の方が常にメダカを観察・観賞できますので、観賞目的の場合は室内での飼育が良いでしょう。
 
Q:屋外でメダカを飼育したいのですが、気をつけることはありますか?
A:気をつけるとすれば、真夏の水温の上昇に気をつける、雨によりメダカが流されないようにする、春や秋には病気になりやすいので、常にメダカをよく観察する、などです。 また、ヤゴは稚魚を食べるので、トンボが飛び始める時期には気をつけてください。
 
Q:60cm水槽でメダカを飼育しようと思うのですが、この場合何匹くらい飼育が可能ですか?
A:60cmの水槽であれば、50〜60匹までは大丈夫でしょう。ただ、飼育密度が高くなれば、酸欠を起こしたり、水質悪化を早めたりメダカの産卵に悪影響を及ぼしますので、なるべく入れすぎには注意をしてください。 目安としては、1リットルの水量に対してメダカ1匹です。
 
Q:水槽の底には砂利など敷いた方がいいのですか?
A:出来るだけ底砂は入れたほうがいいです。砂の中に繁殖する微生物によって水が浄化され、水質悪化を遅らせることが出来ます。初心者の方に使いやすいのは「大磯」という砂が使いやすくおすすめです。 また、園芸用の赤玉土もすぐれた底砂です。赤玉土は硬質か、焼き赤玉土が崩れにくいのでオススメです。
 
Q:数日間、家を空けることになったのですが、その間、餌を与えることができません。大丈夫でしょうか?
A:1週間くらいであれば大丈夫でしょう。特に屋外飼育の場合は、メダカの餌となる物(小さな虫やボウフラなど)が水槽内に混入している場合があるので好都合です。
 
Q:メダカが底の方にじっとしていて元気がありません。餌もあまり食べないのですが、どうしてでしょう?
A:冬場の場合は水温が低いのでメダカは底のほうでじっとしていて、餌にもあまり反応しません。 この場合は心配いりませんが、それ以外の場合は水質の悪化が原因だと考えられます。 水換えを行って環境を整えてください。また、病気にかかっている場合もこのような状態になります。 メダカの体に異変はないか、よく観察してみてください。
 
Q:メダカの冬越しはどのようにすればいいですか?
A:できれば大きめの睡蓮鉢や発泡スチロールなど、水温の変化が少ないものを使用し、底砂をたっぷり入れて、メダカの隠れ家も作ってあげてください。 枯れ葉や流木、石、瓦、鉢などを入れておくと、その中や陰に隠れて寒さに耐えていきます。 いずれも水中に入れるものなので、有害なものが溶け出さないものを使用してください。 枯れ葉も種類によっては水に溶けて腐敗する場合がありますので注意してください。 餌は10〜11月位から徐々に量を減らし、12月頃になるとメダカの動きも鈍り、底の方でじっとするようになってきますので餌やりをやめます。 3月くらいから、隠れ家から出てきて水面を泳ぐようになってくれば、様子を見ながら徐々に餌やりをはじめてください。
  
Q:メダカが卵を産みません。どうしてでしょう?
A:メダカはオスとメスがちゃんといて、餌もきちんと与え、水温20℃以上、日照時間13〜14時間を条件に産卵します。 産卵しないのであれば、それらの条件が整っていないか、オスとメスの相性が悪いとも考えられます。
   
Q:メダカの卵が孵化しません。どうしてでしょうか?
A:卵が受精できなかった無精卵の場合は、卵が白く濁っていて、指でつまむとすぐつぶれてしまいます。 このような卵は孵化しません。また、有精卵でも孵化までの間に、白いカビに覆われてしまう場合があります。このような場合も孵化率が低下します。 白く濁った卵やカビが生えた卵は取り除いてください。(カビが生えた卵をそのままにしておくと、他の卵にまでカビをうつしてしまいます。) また、水温が低い場合も、孵化までに日数がかかります。卵を管理する水の温度も20℃以上が良いでしょう。
 
Q:メダカの稚魚が孵化しても、いつの間にか死んでしまっていなくなります。稚魚の育て方を教えてください。
A:成魚も稚魚も飼育方法は大体同じですが、稚魚は少しデリケートな部分もあります。稚魚のときの水替えは環境の変化についていけず死んでしまうことがありますので、なるべく避けてください。とは言え、水替えをしなければ水質の悪化で死んでしまいます。なので、なるべく水替えをしなくてもよい環境作りが必要になってきます。たとえば、大きめの容器で飼育する、バクテリアによる生物ろ過の働きを利用するなどです。えさは、なるべく細かくつぶしたものを一日2〜3回、少量をあたえます。 稚魚のうちは、本当に小さいので、餌の粒が大きければ食べてくれません。同じ時期に孵化した稚魚でも、成長の早いものと、遅いものに分かれます。 一緒にしておくと、成長の早い個体がエサを横取りしたり、小さい稚魚を追い回したりするので、大きくなった順から他の容器に移すと良いでしょう。
 
Q:メダカの稚魚がたくさん産まれましたが、成長に差があり、小さいままの稚魚が心配です。
A:稚魚の成長の差は、どうしても起こることで、成長の早い個体であれば、2ヶ月ほどで成魚となり産卵を始める場合があります。あまりに大きさに差があると、大きいメダカが小さいメダカを追い回したり、つついたりしますので、 出来れば成長の早いメダカと、遅いメダカを分けて飼育してみてください。
 
Q:メダカの稚魚がだいぶ成長してきましたが、どのくらいの大きさになったら親と一緒に飼えますか?
A:できれば成魚になるまで一緒にしないほうが理想ですが、目安としては1cm以上であれば大丈夫でしょう。 ただ、一緒にするのであれば、親が餌を独占してしまわないように、まず少量のエサを与え、親がそれを食べている間に、子供に少量与えて、分散させる感じで餌やりをすると良いでしょう。
 
Q:ダルマメダカを繁殖させたいのですが、何かコツはありますか?
A:ダルマ同士の交配だと、なかなか交尾をしない事や無精卵に悩まされる場合があるため、初心者の方は、親には半ダルマを使うといいでしょう。 体長が短いダルマに比べると繁殖が容易で、ダルマメダカも産まれてきます。メスがダルマでオスが半ダルマという組み合わせでもいいかと思います。 またダルマ繁殖には、水温が非常に大事で、熱帯魚用のヒーターで水温を28℃〜32℃に設定し産卵させ、卵も同じ水温で管理し孵化させます。真夏は自然とその水温が得られますので、ダルマ繁殖にはもってこいです。
 
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